てぃーだブログ › 龍王の娘、白銀龍 ちずこが 『ゆた』 『神人』 の波動にのって世界を飛ぶお話です。 › 四つのヒヅメと呼ばれる壷に入った煮詰まった液体を読んで

2011年11月06日

四つのヒヅメと呼ばれる壷に入った煮詰まった液体を読んで

カタストロフィのヴィジョン(ゲリーさんが予言するポールシフト)

http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1600979.html

この記事の中に沖縄の女性の話が出てきていた。

~~~引用↓

さてこれから紹介するのは、浅川嘉富(よしとみ)著『龍蛇族直系の日本人よ! その潜在パワーのすべてを解き放て』(ヒカルランド社)から引用させてもらったものです。


 内容は沖縄在住の里奈さん(仮名)が夢に見たヴィジョンを、浅川氏が取材して本に載せたものです。

読んでいただければわかりますが、里奈さんが夢に見たヴィジョンの中に、明らかに空中携挙と思われるものがでてきます
、、、
、、、、、、、
・・・<『龍蛇族直系の日本人よ! その潜在パワーのすべてを解き放て』、p242~p260から引用開始>・・・
、、、
[未来ヴィジョン1]~ [未来ヴィジョン7]までだった

~~~~~~~~~
この中に気になるのが



[未来ヴィジョン2]

 ある日、街に出ると道にはたくさんの人が倒れており、よく見るとそれは疫病に罹った患者や死者の姿であることが分かった。

周囲を見回すと目につく限り辺り一帯はどこもみな同じ状況で、目を覆いたくなるような光景が広がっていた。


 すると、ナビゲーターが、この病気から逃れるには「四つのヒヅメ」と呼ばれる壷に入った煮詰まった液体を飲むしかない、ということを教えてくれた。

それがどのようなものであるかは語らなかったが、市販されている医薬品でないことは確かであった。


 彼女がこうしたヴィジョンを見せられたということは、感染性の疫病が蔓延する事態になったとき、人類はその「四つのヒヅメ」を手にできる人と、そうでない人に二分されることを暗示しているのではないか。


 物質的世界観や価値観から離れることのできない人々は、仮にそうした秘薬が目の前にあったとしても頭ごなしに否定し、高価な現代医学の治療薬を求めてさまようことになるのだろう。


 彼女の話を聞いていると、なぜかそんな光景が目に浮かび悲しくなってきた。


~~~~と書いてあったが実は私はこの本はすでに読んでいたがこの部分を余り覚えていなかった

で今日はっきり認識したわけだが


<<<「四つのヒヅメ」と呼ばれる壷に入った煮詰まった液体を飲むしかない、ということを教えてくれた。>>>

これなんだけど
4っのヒズメってなんだろうと思いながら

煮詰まった液体、という箇所で私は自分との共鳴を探してみた

実はつい最近私は煮詰まった液体を飲んだ
とても綺麗な赤い色でとても美味しかった

それは赤紫蘇をコトコトと煮詰めて
甘く味をつけた飲み物だったが、その色に非常に感動し
この色の波動は血の色だから、体を癒す事が出来るだろうな~~~と思って飲んだ

それは、あるパワーの高い婦人が手作りしてくれたものだった、それを飲んだ日は
11月1日
そして、気功の先生に癒しのために
体の氣のお話を聞いたのも11月1日


4つのヒズメとよばれる壺、、

するとこんな閃きがきた

ヒズメはたしか聖書で豚のひずめの事が書いてあったな~~~調べてみるか、、

でたどり着いたのが↓
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/6832/bib_sb2.html
3.旧約聖書の概要 「レビ記」

 今日、レビ記の中で述べられている食べてよいものと食べてはならないものに関する規定について、キリスト者はなぜか気にしていません。「聖書は一語一句神の言葉」とする福音派の人々も、レビ記に基づいて食事をしているわけではありません。非キリスト者から見れば、聖書の言葉を金科玉条のごとく扱いながら、レビ記の食物に関する規定は無視するというのは、ご都合主義とも映ります。一方、多くのユダヤ教徒は今日でも規定を守っています。

 食べてもよい動物とは、反芻して餌を食べ、蹄が完全に割れているものです。具体的には、牛と羊です。岩タヌキやウサギは反芻しますが、蹄が割れていないので、ダメ。ブタは蹄が割れているが、反芻しないから食べてはならないとされています。鳥については猛禽類以外はだいたい大丈夫です。鶏はよいわけですね。魚は、うろことヒレがあるものは食べてもよいとされています。貝類、イカ、タコ、ウナギなどは食べることが禁じられています。

 その他、肉類の調理方法についても定められており、「母の乳で子の肉を煮てはならない」とありますから、例えば、子牛肉のクリームシチューなどは律法違反で食べられません。

 また、動物や鳥の血を食べてはならないことになっている(レビ7:26や17:13)ので、完全に血抜きした肉しか食べられません。なお、エホバの証人(ものみの塔聖書冊子教会)では、レビ記のこうした規定その他を自らの輸血拒否の根拠とし、「輸血をすれば霊的に滅んでしまい、贖いの日に復活できない」としています。もっとも、手術の際などに輸血をするのは、全身の細胞に酸素を供給するためであって、栄養として人間の血を入れるわけではありません。栄養不足であれば、医師は栄養剤を点滴するはずです。「輸血は血を食べることだ」という彼らの議論は、医学的にもナンセンスですし、レビ記の読み方としても恣意的といわざるを得ません。


‘‘‘
血抜き、、これは私が飲んだ赤紫蘇の飲み物に共鳴する

とすると
4つのヒズメということは
今、閃きがエジプトのスフィンクスになっています

スフィンクスが4つ正方形にあるようにイメージしています
青の正方形がピラミッドをイメージさせました

ということは

ピラミッドのエネルギーのつまった壺に赤紫蘇の煮詰めた液体を入れておいてそれを飲む?

とにかく 赤紫蘇ってこの赤紫蘇って文字気になる
紫蘇、、始祖、、

蘇というこの文字、前のブログでも出てきたな
蘇鉄だったけど、、

感謝感謝

夢をもって、あの赤紫蘇の飲み物を私の大好物として
作り方を教えてもらおうっと

人間の血も赤いんだから、同じように振動して赤い色をだしているんだろうから










Posted by 白銀龍 at 02:11│Comments(0)
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。