てぃーだブログ › 龍王の娘、白銀龍 ちずこが 『ゆた』 『神人』 の波動にのって世界を飛ぶお話です。 › みろくのブログさん 敗者復活さんの夢へのコメント

2011年05月18日

みろくのブログさん 敗者復活さんの夢へのコメント

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皆さんの感じたことをお聞かせねがえませんか②
みなさん お力をお貸しください。敗者復活さんの夢について 何方か 感じた事があればアドバイス宜しくお願いします。
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姉の家で姉家族と私と両親でくつろいでいるシーンから。

居場所のないような退屈した私は、何故かそこで自分の洗濯をしはじめ、かわかないからと持って帰る準備をする。

(現在の状況に思えます)

奥の部屋でドタバタが聞こえ、父が母を姉婿が姉を「あんなことしやがって」と暴力をふるっている。
原因をしらぬまま仲裁へはいる私。

(少し前、、まちに待った事が訪れたのですが、思っていたようにではなく、現れ方が期待していたのとはまったく違い戸惑ってしまいまっています。)

いつのまにか私は車で弟の家へ向かい「長いもの(会議用テーブルかはしご?)を車に乗せ持ち帰る。

(少し前のまた少し前、、、ある劇的な何かの出会いか気づきで、自分の力を認識したようです)

乗ってたはずの車はいつしか自転車に変わり、途中ライトも消えたが夜道を急ぎ、道端に立っているおじさんから

(、幼い頃の意識に戻っています)

「そこは出るよ~」と声かけられた途端、いろんな手がでて、身体をつかまれる。しかもそこはウタキの前なのです。

(生まれたヒント)

「やめて~!」の私の声に主人が驚いて起こしてくれました。起きた時に左足の親指に痛みがありました。

(未来、目に見えない戦いを勝ち抜き、新しい実力をつけるようです、名前が変わるような?、何かが変わる知らせが届く)


はぁ~。久々の夢ですが、教えてくれと言ってでた夢からの返事です。

書き込みすると、主人はおなかが痛いとトイレへ駆け込み(笑)、でてきません。

(夢と繋がっていると解いて、産みの苦しみがあるはずですが、笑いと感謝といい波動に満たされます)

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とのイメージが届きました。
Posted by 白銀龍白銀龍 at 2011年05月18日 15:48

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実は聖書の物語がすぐに目に浮かんだ
マタイ10:34-39

<<父が母を姉婿が姉を「あんなことしやがって」と暴力をふるっている。>>

10:34 地上に平和をもたらすために、わたしがきたと思うな。平和ではなく、つるぎを投げ込むためにきたのである。
10:35 わたしがきたのは、人をその父と、娘をその母と、嫁をそのしゅうとめと仲たがいさせるためである。
10:36 そして家の者が、その人の敵となるであろう。



そして

<<長いもの(会議用テーブルかはしご?)を車に乗せ持ち帰る。>>


ヤコブの石の枕の夢、創28・10-22
28:10 ヤコブはベエル・シェバを立ってハランへ向かった。
28:11 とある場所に来たとき、日が沈んだので、そこで一夜を過ごすことにした。
ヤコブはその場所にあった石を一つ取って枕にして、その場所に横たわった。
28:12 すると、彼は夢を見た。
先端が天まで達する階段が地に向かって伸びており、しかも、神の御使いたちがそれを上ったり下ったりしていた。
28:13 見よ、主が傍らに立って言われた。
「わたしは、あなたの父祖アブラハムの神、イサクの神、主である。あなたが今横たわっているこの土地を、あなたとあなたの子孫に与える。
28:14 あなたの子孫は大地の砂粒のように多くなり、西へ、東へ、北へ、南へと広がっていくであろう。地上の氏族はすべて、あなたとあなたの子孫によって祝福に入る。
28:15 見よ、わたしはあなたと共にいる。

<<起きた時に左足の親指に痛みがありました。>>

『旧約聖書』・「創世記」32章24~32節
ヤコブは独り後に残った。そのとき、何者かが夜明けまでヤコブと格闘した。
ところが、その人はヤコブに勝てないとみて、ヤコブの腿の関節を打ったので、
格闘をしているうちに腿の関節がはずれた。
「もう去らせてくれ。夜が明けてしまうから」とその人は言ったが、ヤコブは答えた。
「いいえ、祝福してくださるまでは離しません。」
「お前の名は何というのか」とその人が尋ね、「ヤコブです」と答えると、
その人は言った。「お前の名はもうヤコブではなく、これからはイスラエルと呼ばれる。
お前は神と人と闘って勝ったからだ。」
「どうか、あなたのお名前を教えてください」とヤコブが尋ねると、「どうして、わたしの名を尋ねるのか」と言って、ヤコブを
その場で祝福した。
ヤコブは、「わたしは顔と顔とを合わせて神を見たのに、なお生きている」と言って、その場所をペヌエル(神の顔)
と名付けた。
ヤコブがペヌエルを過ぎたとき、太陽は彼の上に昇った。ヤコブは腿を痛めて足を引きずっていた。
こういうわけで、イスラエルの人々は今でも腿の関節の上にある腰の筋を食べない。かの人がヤコブの腿の関節、
つまり腰の筋のところを打ったからである。

「もう去らせてくれ。夜が明けてしまうから」


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まるで聖書の物語を夢でこの方は見ている




Posted by 白銀龍 at 17:04│Comments(4)
この記事へのコメント
思い出したようにここへ来ました。
私生きてます。
そして、ちず子さんの書かれた通りになったようです。
ありがとうございました。
Posted by 敗者復活 at 2013年12月03日 22:04
私にとってとても大切な日に、敗者復活さんが
たづねてこられました。

ほんとうに
ありがとうございます。

敗者復活さんは
復活して行くべき、時の人に
復活のエネルギーを送り込むことのできる
素晴らしい
天性をもっておられるのが
わかります

本当にありがたいことです
Posted by 白銀龍白銀龍 at 2013年12月04日 09:30
私のコメ以来、訪問者が増えましたね。
あの時関わった人達?かな。
何もわからない私ですが、「違う感覚」だけは見逃ません。
真実と本物とは・・・
Posted by 敗者復活 at 2014年01月01日 22:39
敗者復活さん
あけましておめでとうございます

敗者復活さんにとっても
みんなにとっても
私にとっても素敵でありがたい年でありますよう
願っています

訪問者、、、
今日の訪問4とありました
この数字は、私への宇宙からメッセージだよと言う時の合図です。

今は2014年1月4日4人訪問者(笑)

なんでしょう♪
Posted by 白銀龍白銀龍 at 2014年01月05日 05:04
 
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