てぃーだブログ › 龍王の娘、白銀龍 ちずこが 『ゆた』 『神人』 の波動にのって世界を飛ぶお話です。 › 世界を知る力(寺島実郎)の本で、ユダヤ人のジョークを読んで

2011年11月09日

世界を知る力(寺島実郎)の本で、ユダヤ人のジョークを読んで

2011年11月8日
朝の思い

以前この位置においていたソファーに寝そべっていて
片方の羽を植えつけられた夢を見たんだ~~~http://a1004.ti-da.net/e3305259.html
片方の羽か~~
あの6人の人達はアインシュタインとエドガーケーシーはわかったけど本当に誰たちかな~~

今も見ているかな
本当にあの夢のあの羽って何かな~

との思いが来た。


その後のんびりと紅茶を飲みながら借りてきた本を読んでいるとこんな話が書いてあった。世界を知る力(寺島実郎)
P91~

天井の国で、人類史上、偉人として知られる5人のユダヤ人が論議を交わしたという。テーマは「人間の行動を本質的に規定するものは何か」。
  
 まず、モーゼがものものしく戒めるように断言した。「人間が人間であるための要素、それは理性である」。

 次にキリストがハートを指しながら、優しく反論した「いや、それは愛です」。
 
 二人が「理性だ」「愛だ」と言い合っていると、「とんでもない」という顔つきをしながらマルクスが宣言した。「すべては胃袋、経済が決定する」。

 すると、「もっと本音で論議すべきだ」と言って、フロイトが割って入った。結局は、聖、セックスなのだ」

 「理性だ」「愛だ」「胃袋だ」「セックスだ」と四人が侃々諤々論議をしている所に、アインシュタインがやってきた。そして、舌をペロリと出しながら、こういった。「いやいや、みなさん全ての事は相対的なのです」。

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ふ~~ん5名か
これにエドガーケーシーを入れると6人だ
今朝の閃きと繋げろっってことなのだろうか

それにしてもすごい知者ばかりだけど
彼らが持っている全てを駆使して作ったのがあの片方の羽っているわけなのだろうか?
あの世から電磁場でも出す方法を発明して、今のこの世界の人に発想するよう何かシグナルでも送っているのかな~~


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この本のp93にこんな言葉が書いてあった

 まずは、ユダヤ人が背負ってきた離散と流浪の歴史に思いを馳せてもらいたい。たとえば、紀元70年にエルサレムがローマ帝国によって陥落した後の運命、多くのユダヤ人は中東世界の外への離散を余儀なくされ、マサダに立てこもったユダヤ人は集団自決という悲劇の最後を迎える。ローマ帝国によって、ユダヤという地名が抹消され、ユダヤ人と敵対していたペリシテ人にちなみ、パレスチナという地名に変更されるのはそれからだ、、
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集団自決、、このことばで、沖縄の集団自決という言葉が思い浮かんだ

名前が抹消された、、という言葉で
琉球国が日本の沖縄県になったのを思い浮かべた


しかし、じつは、ユダヤ人で名を馳せている方々は、実は本当のアブラハムのユダヤの血統ではなく、信仰でのユダヤ人だと聞いている

本当のアブラハムの血統のユダヤ人は、お金持ちで、名前だけのユダヤ人にのっとられているとも聞いた事がある、、

なぜか
チベット
血統ユダヤ
沖縄
日本の山に隠れた人達
アイヌ
アメリカインデアン

何かの繋がりがあるように感じるがいったいそれが何かがわからない





Posted by 白銀龍 at 00:46│Comments(0)
 
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