龍王の娘、白銀龍　ちずこが　『ゆた』　『神人』　の波動にのって世界を飛ぶお話です。

今日、新しい部署での会話

「ちずこさんコーヒー飲む？」

「私、コーヒーやめているのよね」

「そう」

「ちずこさん、この牛肉味見してくれない？」

「ごめん、今肉を極力食べないようにしているのよね」

「そう」

「そうなのよ、見えない世界が見たくってってね」

「あら、この部署なら見れるかもよ、結構何か見たって人多いのよ、ちずこさんは、人の手とか、人影とか見た事無いの？」

「ないのよね」

「じゃ無理じゃない？可能性としては、沖縄生まれのいっちゃんが、そんな能力を持っていそうだよね」

「そうなのよ、彼女が我が家に年ほど一著に住んでいた時、面白かったわよ、彼女より私のほうが、本当にふしぎな予感や、共鳴をキャッチャしていたのよ、デ分かったんだけどね、私は自分の能力よりも、強い人の霊力のおこぼれを貰えるみたいなのよ、だからこの部署に来たんじゃないかな～、たのしみだわ～～」

「え～～、楽しみなの、何か変なのが見えるかもよ」

「いいじゃない、生きている間に色々な経験をするのも」

「ちずこさんの事だから、死んじゃったら今度は、こっちにもどりた～～いって、言うんじゃない？」

「コーヒーのみた～～いってね」

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さて新しい部署で何が経験できるか楽しみ♪～

そういえば以前は県人会をとおして、沖縄と日本を見る事が出来ると閃きが届いて

今年は、今の会社をとおして、日本と世界が見えるとの閃きが来た。

今みえるのは、、

バールの神が
現れようとしている

私はキリスト教が大好きだったので、バール神を非常に悪いイメージの神様に思っていたが、色々な角度から物事を見るようにしたら、悪と善がひっくり返ることが悲しい程ある事がわかった、、

バール　
何故、今？